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zoom RSS 74弾:タイの「学校制度」、パークイサーン(イサーン地方)の風景ビデオ

<<   作成日時 : 2013/06/09 18:58   >>

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「パーク・イサーン」
パーク(形容詞) 地方・地域
イサーン(現タイ東北部の歴史的呼称)
:タイ語では、修飾形容詞(この場合は、イサーン)は名詞の後ろに来る。

<今回埋込My Video 前半 >学校までの迎えバイク同乗撮影
[ You Tube Title Name ]
Sakon School Phanna3(First Half) From the Traffick Light to School by Bike
(Phannanikhom, Thai) 130212MI0783 70弾
:「この人がタナウット先生です。学校まで送ってくれます。」 


◎この後半ビデオ;学校内撮影編は、本ブログ巻末に埋め込んでおります。
 タイの子供達の様子も撮影しました。
 撮影2012(2555)年度当時小学1年生(2013年現小学2年生進級済)の様子付きです。

「今回埋込ビデオ内容」
  内容:「この人がタナウット先生です。
      学校まで送ってくれます。」
      (このタナウット先生は、今年度から教師専職となられたので、
       私は歩いて学校に通っています。
      
     「右側に見えて来る学校は、
     国立中等学校( Secondary School )
   「ロォーンリィエン(学校)パンナ―・ウッタジャーンです。」
      (パンナ―とは、パンナ―ニィコムを短くした一般通称)
     
      
※中等学校( セカンダリースクール ) とは、
  中学3年間、高校3年間、合計6年間在籍出来る学校です。
       慣れ親しんだ中学校の同じ場所で、
       引き続き高校課程を学びます。
       その利点メリットの存在により、
       日本でもその導入が一部実施されています。

    

      ※《タイの教育制度》
       <幼稚園>アヌバーン(=ローンリィエン・アヌバーン)
             バンではなくバーンと音を伸ばす。
             伸ばす音=長母音であるが、
             タイ人英語表記は、banとなる。
             即ち
             Anubanとなる。(タイ人はAnubaanとは書かない)
               明らかな長母音発音「アー」なのに、
             英語アルファベット表記をaa と表記する。
             教育指導がタイ国内にそもそも存在しない。
             よって、アヌバーンを日本人に指導する場合は、anu baa n
             タイ人と表記のやり取りをする場合は、anu ba n
             と使い分けなければならない。
       日本などで教育を受けた者は、この相違のアリカを理解している。
       その為、anu baan と表記されたタイ人執筆日本人向けタイ語語学書もある。
       しかし、その数は極めて少数である。
       未来に、タイ国内で統一が図られ、
       anu baan と変更表記される可能性も十分に考えられる。
       それまで私達日本人は、
       現在の納得出来ない気持ちを抑えなければならない。
       決してこの表記の「違い」について
       タイ人と「不毛のやり取り」に入ってはならない。

       タイのやり方と日本のやり方の違いは結構存在する。
       比較的受け入れやすいものと到底受け入れにくいものとが存在する。
       日本で学んだ考え方は、
       私達を形成する自己のアイデンティティのようなものであり、
       私達の存在と一体となっているものである。
       これを表明出来ない事は、時に自己否定のような気持ちとなる。
       私達外国居住者は、
       苛立ちながらもこれらの違いをただただ受容するしか仕方がない。
       自分の意見があっても、それを言う事が出来ない。
      「両国の違い」は、専ら「文化の違い」と捉えて、我慢するしか仕方がない。
       当たり前の事ながら、外国に居住する事は楽しい事が全てではない。
       言いたい事を言う事が出来ない辛さが存在する事を噛み締め、受け入れ、
       我慢出来る心の度量の必要性を学ぶ事が、海外に暮らす原質である。
       外国に暮らす日本人はみんなこのイライラした気持ちと折り合いを
       つけながら暮らしている。
      
       なお、私が5年間教えた小学校は、
       幼き幼児やその父兄の憧れとなっている名門国立小学校である。
       小学校なのに、幼稚園を意味するアヌバーンが
       小学校名称に残ってしまった。
       遠き昔、そもそも幼稚園(子供預かり施設)としてスタートした。
       その後、引き続き小学校教育を併設した。
       その為、
       この小学校は「ロォーリィエン・アヌゥバァーン」と広く呼ばれている。
       ロォーリィエン・アヌゥバァーンは、
       タイの各県を代表する国立小学校であり(主に県都市内にある)、
       この名前は、タイ人なら誰もが知るステイタスある小学校なのである。
       各県内には県を代表する名門中等学校がある。
       この中等学校高校卒業生徒の中からタイの東大
       チュラルロンコォーン合格者が誕生する。(僅か数名であるのだが)
       名門中学入学審査の際に、
       アヌバーン小学校出身生徒は有利になるとタイ人父兄達は解釈している。
       アヌバーン小学校敷地内の幼稚園の入園試験の日は、
       毎年多くの入園希望者で溢れごった返す。
       我が子の中身をさて置いて、
       親たちは、我が子のアヌバーン小学校の幼稚園(=アヌバーン)入園
       獲得に文字通り眼の色を変えるのである。
       入園テスト得点優秀者は合格となり、自立入園を獲得する。
       他の者は、紅白抽選で入園が決定される。
       他の現小学校からアヌバーン小学校への転入学を願う親たちは、
       学校寄付金を用意する事も世間周知の話しとなっている。
       親が国立、県立施設で働く者、学校の先生などの子弟たちには、
       入学許可が有利に働く。
       教育の機会は、等しく正しく与えられなければならない。
       国民の誰もが納得出来る正義の方法を
       タイは、さらに吟味改善して行かなければならないであろう。

       ◎「義務教育課程」日本と同じ、小中六三制
       <小学教育課程>:プラトム(小学)・スックサー(教育)
        ラが脱音化し、パトムのように聞こえるが、
        私達はシッカリと「プラトム」と発音
        した方がいいでしょう。
「小学(教育)課程 6年生」
 プラトム(小学)・スックサー(教育)ピー(年)ティー(第)ホック(ろく)
 とは、小学教育課程6年生という正式呼称となります。
 一般的な短い言い方は、
 タイ語頭文字相当の英語Pを借用して、P6と書きます。
P(ピィー)のタイ人発音は、ポォーとなり、「ポー・ホック」と読みます。
タイ語アルファベットを読む場合、コーカイ規則により末尾母音はオーを付加して、
P(ピィー)の語頭子音P+オの母音= →「ポォー」
  6年1組は、ポォー・ホック6・タップ・ヌゥン1と言います。(書き方:P6/1)
  (斜め線スラッシュ / は、タイ語では「タップ」と言います。)
      「ヌゥー、チャンピィー・タオライ?」
      「ぼく(orあなた)、  何年生?」
        チャンは、段階→年生/ラダップ(段階/stage)・チャン・ピィー
          <補足応用>
         上記チャンが建物に使用されると、階の意味となる。 
         「アーカァーン・ニィー 、(ミィー) ギーチャン タオライ?」
           建物     この (あります)   何階    か? 
          アーカンニィー、ミィー ペェーット チャン クラップ 
          この建物は、8階あります(=8階建てです)。
          
@ ポム・ヤーク・スゥー クルゥアンキィエン ナ クラップ
          私   買う  たい  文房具
A ラーンカァーイクルゥアンキィエン、ユゥーチャンナイ クラップ
          屋さん 販売  文房具        あります 階 の中
                  文房具店は何階にありますか?
          いきなり相手に質問しても、
          外国人のタイ語の調子では、相手になかなか通じない。
          相手から正しい理解と応対を引き出す為には、
          話の運び方を常に考える必要がある。
@ こちらが何をしたいのかをまづ述べる。
(相手に理解の道筋を提供する)
A そうすると、こちらが聞きたい質問が相手に分かり易くなる。 
          
 <中学教育課程>マタヨム(・スックサー(教育)トーン・)トン中学)
             中学1年5組 M1/5
<高校教育課程>マタヨム(・スックサー(教育)トーン・)プラ−イ(高校)
             高校2年4組  M5/4 高校2年=マタヨム・ティー・ハァー
                     マタヨム5年生M5=中学3年間+高校2年間
雑学知識:タイでは中学と高校を合体した、Secondary School  が今も一般的です。
いわゆる中等学校。これをタイ語で「マタヨム」と言います。
このマタヨム・スックサー6年課程を前期3年間(トーン・)トン  =中学教育
                 後期3年間(トーン・)プラ−イ=高校教育
   ※更なる派生雑学: プラ−イは後期を表す言葉。
             よって、プラ−イ・ピィーニィーは本年度末の意味となる。
           タイ語には、同じ意味の内容の言葉が2つ以上ある事が多い。
            この使い分けの僅かな違いが分かる為には、
           居住経験によるニュアンスの違いの理解獲得が、必要となって来る。
           年末の末を表すタイ語の基本は、「スィン」である。
           「シィン」の発音に近いと理解して置く。
           よって、年末はスィンピィーとなる。
           しかし、年末を話題にする場合、
           ふつうは今年の年末が話題のターゲットであろう。
           よって、上記スィンピィーに
           英語のthis に相当するニィーを付加して、
           今年の末(すえ)/今年の年末/本年末/今年の終わり/今年の暮れ、
           スィンピィーニィー(この・こん今)
           
           本年度末(今年度末)のように
           時間経過/季節経過を考慮した言い方は、
           プラァイ・ピィー・ニィーとなる。
           スィンピィーニィーのシィンの音が相手に聞き取りにくい場合、
           プライを使って、
           プライピィーナァ―と発すると、とても通じやすくなる。
           ナァ―は前・先を表す。よって来年度末の意味の言葉となる。   
           今月末は、スィン・ドゥアン・ニィーとスィンを使う。
           プラァイドゥアンニィーとプラァイを使用する事は無い。
<まとめ>
今年末は「スィンピィーニィー」
今年度と年度を強調する場合は、「プラァイピィーニィー」
今月末はスィンドゥアンニィー(プラィは使用しない)と言う。
シィンがgeneral word・一般日常使用語なのだと理解する。
Pピィーが語頭に来ると上級言葉化する傾向が生まれる。
プラァは僧侶、ピィーは年上、兄貴、姉貴、プゥーは人。

プゥー・アムヌゥアイガァーン
「学校長」を表す尊敬感を付加した正式な言い方。(校長室の扉にタイ語表示されている)
特に大学などの上級学校の校長職、日本語で「学長」の語感と考えると理解し易い。
通常は、(アジャーン) ポォー・オー(=プゥー・アムヌゥアイガァーンの短称)
校長 ( 先生) を使用する。
辞書などには「アジャァーン・ヤァイ=大きな先生」と書かれているものもあるが、
この実際使用はあまり無い。
ポォーオー
タイ人は、親しみ感が出る言い方「ポーオー」を頻繁に使用している。
甘えたような語感を表しながら「ポーオー」と猫なで声で言えれば、
あなたはもう立派なタイの先生となっている。
しかし、ポォーオーの日本人発音は、タイ人の耳に聞き取りにくい傾向がある。
プゥーアムゥヌゥアイガァーンと追加発声すれば、こちらの意図が達する。

相手と会話のやり取りの中で使用する場合は、
校長という人物に尊敬感を表明する必要がある。
小学校校長を話題にする場合であっても、
プゥーアムヌゥアイガァーンを使用する方が、
丁寧で立派な正しいタイ語の話し手として受け止めてもらえる。
この長ったらしい正式タイ語を知っている事は、
タイ人から尊敬感を獲得出来る会話武器となるのである。


<学校運営母体>
ローンリィエン・ラッタバーン=国立の学校
ローンリィエン・テッサバーン=公立の学校
               県都=県市内にある、
                   県立小学校・中学校・高校
                   市立(ローンリィエン・ムゥアン)は、
                   基本的に存在しない可能性が高い。
    (これを博識タイ人に問うたが、実際の正しき答えは分からなかった。
     このテッサバーンの中身について正しき知識を持っておられる方は、
     ご教授下さい。)
                    ラッタバーンは、国立。
                  テッサバーンは、県立。
                    と2本柱で理解して置く。
                    しかし県立といえども、
                    県のお金だけで賄えるはずもないので、
                    国からの交付金(割り当て金)が
                    頼みとなって来る。
                    ローンリィエン・テッサバーン・ティーソォーン
                    県立第2学校
                    経営主体は、県なのか国なのか?
                    博識タイ人友人であっても、
                    この問いに正しく答えられない。
                    私は以下のように捉えている。
                    学校というものは、
                    国からの教育である。
                    国が国民子弟教育の為に、学校を設立する。
                    人口増加の中で、新たな学校が必要となって来る。
                    その時に、県や県都が初回設立に走れば、
                    ロォーンリィエン・テッサバーンの呼称となる。
                    
ローンリィエン・エーカチョン=私立の学校 
ローンリィエン・アーチィワッ・スックサー=職業高校、専門学校
日本の専門学校に当たる。
商業専門学校:ローンリィエン・パーニイッチャヤガーン(パァーニィッ(ト))
工業専門学校:ローンリィエン・テッ(ク)ニッ(ク)=タイ人は「テクノォー」とも言う。
       サコンナコン技術大学は、サコン・テクノォー
                       (テクノロウィーとも言う)
その卒業後は、
上級専門学校:ウイッタヤラァーイ(日本や西洋の短期大学に相当)
よって英語訳はcollege を当てている。
この後、更に学びたい場合は、
ラムカムヘン大学のような、無試験のオープン大学で学年編入して学ぶ。

マタヨムを卒業して進学する通常の4年制大学は、「マハァー・ウイッタヤラーイ」。
大学院は、博士(ドクター)課程大学。
バンディット・ ウイッタヤラーイ

大学入学統一センター試験:ソォープ・エントラァーン
  Entry(入学) Test なのに、
  タイではEntrance(入り口)Test という言い方になってしまった。
  そのタイ人発音に基づいて,ソープ・エントラァン(←エントランス)。

<今回埋込My Video 後半 >
[ You Tube Title]Name ]
 Sakon School Phanna4(Latter Half) Inside my School(Phannanikhom Sakonnakhon, Thailand)130212M0784 70弾

生徒の空手形 Karate Kata Video 第5弾
林派糸東流空手 基本の形Kihon no Kata 5
タイ人 当時小6(現中1) ベルさん
 当時小6(現中1) リィンさん 演武


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