タイ国イサーン地方サコンナコン県便り

アクセスカウンタ

zoom RSS ブログ55弾:東北地方内の東北3県観光ブロウシュアー「サヌック」英語試訳P6とP7

<<   作成日時 : 2011/05/20 23:25   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

ブログ55弾:東北地方内の東北3県観光ブロウシュアー「サヌック」英語試訳
上段画像: P6とP7のscan画像(「Sanuk」Book Type)
中段:英語試訳       
最下段画像:未発表画像3枚(2010年撮影)を掲載致しております。
新年まぢかの ○サコン市内中国寺
           2011年を祝う ○サワディーピィーマイParty inパンコン
           2011年:我がタイの新しい年
◎Christmas & Visiting Temple for the new year of 2011

画像


<P6の英訳>
「サコンナコン県の県章」
プラタァーット・チォーンチュムの画象は、
仏陀即ち「プラ・スィー・アラヤー・メットゥラァイ」が転生され再びこの地に出現されるその日の為に、
当時の仏陀の弟子、クッカランダー、コォナカァム、ガッサパァー、コダマァーの各僧侶達を埋葬する為に建立されたとされるいにしえの仏舎利塔の絵である。
僧達の御仏は、プラタァーット・チォーンチュム僧院の最高段のラテライト石膏の中に納められている。
当市は、かつてノォンハァーン・サコンタワピィと呼ばれていた。
1738年に、現在の名前に改名された。

「サコンナコンの略称はSN」

「県の木は、クィーンマァートゥル」
(学術名ラージァーストロゥミィア・スピィースィオゥサァー)


部族祖先名:地域名
1タイラーオ部族:チャロウエンスィン/サワンデェンディン/ソンダァーオ/
カムタクラァー(実際の音は、カムタカァーに近い)
2タイガラァーン:クゥーバック/プゥーパァン/ニィコォムナァムウン
3タイヨォー  :サコンナコン市内/タァン・ウゴォイ/ポォンナゲェーオ
         コォックスィースゥーパァン
4タイソゥ   :クスマン
5プゥータァイ :ワリチャプゥーム/パンナァーニィコォム/パンコォーン/
バァーンムゥアン
6タイヨゥーイ :アーカァーット・アムヌゥアイ/ワノンニィワット
<P7の英訳>
「歴史」
サコンナコン市は、3000年間を越える長い歴史を有する。
過去はバーンチィエン時代から始まってダァーワラワァディー、ロップブリィー、
ラムチャング、スコタイ、アユタヤーそして現在のラタナコォースィン王朝に
至るまでの長きに亘って繁栄して来た。

サコンナコン市存在の事実は、コムが勢力を奮った仏暦1600年(西暦1000年)に遡る。
「ロイアル・ノォンハァーン市」(現サコンナコン市)は、
スリィヤァーオーラマン1世統治時代に繁栄していた。

仏暦19世紀末に(西暦650年頃)クメール権力は終焉を告げた。
ノォンハァーン市は、チャオファー・ンゴゥーム氏支配の
ラムチャン王国となった。
その際、「チェンマイ・ノォンハァーン市」に改名された。

その後、タクシン大王のトンブリ王朝がタイ全土を掌握、
市は「サコンタワァピィ」に名称変更された。

1838年にラーマ3世統治となり、
当市は「ムゥアン・サコンナコーン」(=サコンナコン市)
となった。
サコンナコン県は、イサーン地方(東北地方)内の更に東北地域に位置している。
狭義地理学的にはサコンナコン台地の上にあるが、広義ではコラート台地上にある。
プゥーパァーン山脈を源とする何本もの河川により形成された三角デルタの存在と森林はは、生き物の生活に適した環境を与えている。
サコンナコンは、非常に肥沃な土地なのである。

肥沃な土地が、独自の文化を長くこの地に醸成して来た。
古代祭祀や考古工芸品などの伝統の存在が、
この地の人々の暮らしを途絶える事なく育んで来たのである。
また、仏教にまつわる民話(特にアランヤワァースィー派に属する仏教伝承話)も、
数多くこの地に生まれている。
ルゥアン・プゥ・マァン・プリターット、
ルゥアン・プゥ・ファン・アジャーロ
ルゥアン・プゥ・テスク・テスクランスィー、
ルゥアン・プゥ・ロォーイ・チャンドゥラサーロ
の4氏を始めとする多くの僧侶達が、厳しい修行をこの地で実践されたのである。

サコンナコンには仏教基地とも呼べる大きな僧院が5つもある。
その5つは、
プラタァーット・チォーンチュゥム/プラタァーット・ダム/
プラタァーッット・ナライ・チェンウェーン/プラタァーット・プゥーペェク/
プラタァーット・スィー・モンコンである。
サコンナコンは、古代祭祀の存在、考古工芸品出土等の考古学上、
タイ国の中でも有数の位置にある。
3つの国立公園とその他のサンクチュアリ(自然保護区)が、
旅人の来訪を待っている。


<捕捉説明>:
プラは子音連続音である。
日本人は、カタカナ表記に引きずられて、
プ(pu)ラ(ra)と母音2音(u と a)発音をしてしまう。
日本語カタカナのみで、タイ語音を表記する無理がソコには存在する。
タイ語には、子音連続音(pr、pl、kr、klなど)がある。
よって、プラはpr aと発音する。
タイ人がnatural speedでこのpraを言う時 、
日本人の耳には「パ」のようにどうしても聞こえてしまう。
しかし、ユックリ発声をrequestすれば、pr aと言っている事が分かるでしょう。
文末に付けて丁寧表現とするKrap もカップと言っているように聞こえる。
だからと言って、あっさりとカップというのは、良くない。
クラップと発音する気持ちで言うのならOKの範囲である。
部族祖先地域名の中にカムタクラー(カムタカァー)というのがあるが、
これも子音連続である。

ここまでお読み頂いた方は、
プラ・・・の意味するモノが何となく理解された事だと思います。
これは、仏教言葉の類いなのです。
ワットはお寺のgeneral word (一般的な言葉、言い方)です。
一方、Pra は、格式高い(結果歴史的長さと関係する傾向がある)お寺の語頭を
飾る仏教専門呼称となのです。

Praは、立派な名高い僧侶に呼び掛ける際の呼びかけ言葉としても
使われます。
自分よりも年配の立派そうな人に声をかける時に、
「Khun!」と言っては失礼になります。
年下の者が年長者に向かって、
「キミ、キミ!」と呼び掛けるニュアンスとなるからです。
このタイ語のideaは、日本人には理解し易い事だと思います。
このキミ、アナタを避ける呼び掛け言葉は、
「アジャーン!」(先生が原義)となります。
コレもまた、日本人には分かり易い「ナルホド表現」です。
また、年下の人に呼び掛ける時は、どう言ったらいいの?
と年下タイ友人インテリに尋ねた事があります。
「khun、krap(kha)!」と言うのがいいですヨ、がそのコタエでした。
画像

画像

画像


お読み頂きありがとうございます。
ポッチリをお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ブログ55弾:東北地方内の東北3県観光ブロウシュアー「サヌック」英語試訳P6とP7 タイ国イサーン地方サコンナコン県便り/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる