タイ国イサーン地方サコンナコン県便り

アクセスカウンタ

zoom RSS ブログ43弾「プラサーッ・プゥン」がついに開幕! Long Boat Race ノォンハーン湖

<<   作成日時 : 2010/10/20 23:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ブログ43弾 
「プラサーッ・プゥン」がついに開幕した!!
その第1章:Long Boat Race in ノォンハーン湖上10月19日(火)20日(水)
「プラサーッ・プゥン」追加記事(蜂ハチ・蝋ロウ・ロウソクの涙・ロウソクの?)
四方山話:イカ=「プラァー・ムック」
画像

画像

画像

画像


(写真掲載)
@第1日目:Long Boat Race in ノォンハーン湖上
A    :Long Boat Race 番外編
Bターット・チューン・チュム寺院の説明 黒色説明板に記された英語
Cチューン・チュムモニュメントの保存指定 濃いブルー色の説明板に記された英語
(英語試訳当blogger)

町は、飾りが飾られ祭りムード一色である。
どことなく、外国人が若干増え気味の様子。
イサーン地方を中心に多くのタイ人達がこのサコンナコンに流入している事が
よく分かる車の量ではある。
ノォンハーン湖ホテルに行ったら、偉い人?用のカーペットを敷く作業をしていた。
タイヤングの為の演奏ステージやありとあらゆる屋台が出現している。
暴走族風若者のバイク軍団が、走り回っている。
サナームミィンムアンで演奏stage が終われば、多くのバイク軍団が帰路を急ぐ。
それは、暴走族のパレードを若干彷彿とさせる。
殺伐 ウキウキ ルンルン の入り混じった
祭りの季節の雰囲気が、町全体を覆っている。

とにかく、明後日夜のパレード=「ヘェー」
が楽しみだ。
「へェー・プラサーッ・プゥン」とfull letter で合唱して、待つ事にしよう!!


追加記載:「プゥン」という言葉の追求そのA(10月16日(日)記述)
今日16日(日)マカワン君あさしょくに行った。
マカワンはサコン人であるので、
まだ完全にハッキリ・スッキリしない「プン」について聞いてみようという
アイデアが頭に閃いた。

この君は、よく喋る。
よく喋るからといって、色んな事に詳しいとは限らない。
こういうタイプは、
自分が興味を持っている事については
唾を飛ばしてよく喋る傾向がある。
しかしお話し好きなら、
知っている事も色々と多い傾向も又あるので、
イッチョ(一つ)聞いてみようと思った。

私の日本帰国中に、マッカワンは3度目の店の引越しをして
今回の祭りの山車展示場サナームミンムゥアン近くで店を再開している。
さぞかし立派な新知識をgetしているのではなかろうか?と思い、
聞いてみる事にした。
(立派な回答をこの君から手に入れるのは、おそらく無理だろうなあと思いながらも)
丁度大学生の息子も店にいた。

2人に質問を投げかけた。
私:「プゥンって、何ですか?」
「プゥンとはロウソクの涙ナムター・ティアン→=ロウの事なんですか?」

マカワンは、プゥンの意味については、?????の顔をしている。
マ:「この祭りはプラサーップゥンて言うの。プゥンは蜂だろう。
だからと言って、この祭りと蜂のプゥンとは何の関係もない。」
  「プラサーッ・プゥン」ていうのは「プラサーッ・プゥン」と言うのであって、
  蜂(プゥン)やら何やらと結びつける必要なんか無い。」
   と誠にいい加減・捨て鉢な答が返って来た。
  
   ヤハリ、マッカワンは何にも知らないんだなあ。
祭りのイワレを知りたい、知ろうとも思った事がないんだ。
この祭りはスゴイ意味ある祭りなんだと言っておいて?、
その大切な意味って何だいと聞き返すと、
タイ人の常套句「マイ・ルゥ〜。」が返って来る。
   
やはり、こいつに聞いたのは間違いだったと思った。
   そのやり取りを、息子も聞いていたので、質問を振る事にした。

息子:「プゥンは蜂の事だよ。」マッカワンと同時期に即答した。
   
私:出ました、トゥンと同じresponse。
タイ人が、「プゥン」の音を聞けば、やはり蜂を想起するんだ。
幼稚園の時期に習う単語なので、
全てのタイ人の頭の中にシッカリと入っている。
この「金太郎アメ的反応」は当然な事だと納得した。
この息子もトゥンと同じ返答なので、
やはりプゥンは蜂の事なんだと再納得した。
あとで、この息子にタイ語で表記させたら、
posterのプゥンと同じタイ語プゥンを書いた。
トゥンのタイ語知識は、やはり間違っていなかった。

しかしトゥンは、
「プゥン=蜂」説を否定するかのように、
ロウの話へと変わって行った。
息子やマッカワンは、
トゥンのような考え方(ロウ説)には変化しなかった。

◆「ロウソクの涙」or 「ロウソクのキィー」
そこで、改めて
再度「ろうそく」ジェスチャーをした。
マッカワンに聞く気がしなかったので、

息子の近くの席に行って・・・
「ここにロウソクがあるとする。」
そのあと、私はロウが落ちるジェスチャーをする。
「落ちたコレは何て言うの?」
「タイ語では、ナムター・ティアンって言うんじゃないの?」

この時、息子もマカワン(チョット離れた場所からwatchingしている)
も全く怪訝な顔をした。
「そんな言い方、知らんで〜。」
「初めて聞く言い方だなあ〜。」の表情である。
そのresponseに、私の方がうろたえた。

しかし、トゥンさんの言った「ロウソクの涙=ロウ」という言い方を、
マッカワンも大学生の息子も知っちゃいなかった。
確信的に教えてくれたトゥンさん。
「これはタイ語では、ローソクの涙って言うの。」
私は、トゥンさんへの信頼の方を取った。
「この2人はヤハリ知らないんだなあ。」と思った。

怯まずにシツコク再度息子に、何て言うのと聞いた。
     ロウソクから流れ落ちたロウは、
     「キィー・プゥンと言うんだけどなあ。」
      と息子が言った。
     タイ人であるはずの彼らが、
確信が持てない時(タイ語の言語説明=国語のお勉強)には、
うろたえのキョトンとした表情が出る。

彼らはうろたえ、私もチョットうろたえた。
彼らの答え「キィー・プゥン」は、何か当たっているなあと
私は思った。

「また、トゥンさんに聞いてみなければ。」「面倒臭いなあ。」と思った。

(この言い方をトゥンは私に全く言わなかった。
惜しみなく知識を与えてくれるトウン。
しかし、時に頭から出て来ない時もある。
ひょっとしたら、
女性として口から発して
言いたくなかったのかも知れない
キィーはウンチの意味が基本意味general meaning
であるからだ。
正統な綺麗なタイ語を私に教えたい立場としては、
私に伝えたくなかった表現だったのかも知れない。

この事(キィーティアンという表現の存在)を、
近々聞いてみる必要があるなと思った。
(このasking を実行したのは、昨日19日の事であった)

「ロウは、キィーティアンと言うんじゃないの?」
「別の友達に教えて貰ったんだから。」
もし、
「チャイ。」の答が返ってきたら、
すかさず、
「この前なんでこのキィーティアンという言い方に
触れなかったのか?」を聞いて見る。

ロウソクは宗教仏教行事に関わる大事なものなので、
一般的にキィーティアンと言っていても、
宗教行事に関わる話の場合は、
(重要な価値あるお寺の祭りに関わる話から派生した疑問)
やはりキィーティアンと言っては憚られるのかも知れない。

(そして、ようやく昨日19日に聞く事が出来ました)
私:「この前の話の続きだけどさあ。」
 「別の友達に聞いたら、キィープゥアンって言うと言ってたヨ。」
私(マカワン親子に聞いたあとで、キィープゥンがやはり正統なタイ語だと思っていたが、
更なる正確性を期する為に、敢えてイジワル再質問をした)

トウンさん:「そうなの。ロウソクの蝋は、キィープゥンっていうのが一般的なの。」
「イサーンの大方の人が、キィープゥンって言うの。」
私:「この前、何でその言い方を教えてくれなかったの?」
トゥンさん:うろたえながらも、その問いかけには直接答えず、
「それってイサーン独特の言い方なの?」
私:「クルゥンテープ人もそう言うの?」
  トゥンさん:「そうね。タイ人ならみんなキィープゥンって言うわネ。」

この前は、ナムター・ティアンをしきりに言っていた。
その事に対する修正の気持ちが、トゥンさんをうろたえ表情の顔としていた。

私:「ナムター・ティアンも正しいんでしょう。」
トウンさん:「それも、正しいタイ語なの。一部のタイ人は、ナムターティアンって言うわ。」
私:「お寺の中では何となく言いにくい(ウンチという単語キィーを使う為)じゃな〜い。そんな時にナムターテイアンと言い分けるんだね。」
トゥンさん:「それもチョット違うわ。ロウと言う時、キィープゥンと言う人の方がその数が多いという事なんです。」

こういった観点の謎解きをする為には、
シツコイ確認をする事は避けられない宿命的作業である。

聞かれる方は、得する事が無い立場(答えるだけの立場)なので、
親切な、納得の行くレベル高きresponseが、
なかなかコチラに返って来にくい。


確かな師範は一人だけでいいハズなのだが、
何人も立派な師範がいる方がヤハリいい。
師範への質問の量が減少化するからだ。

言葉、特にその運用の実際を知る為には、
たとえ混乱する危惧はあっても、その情報の量は多い方が断然いい。

道を尋ねる時に誰に聞くのが一番良いのかと同じく、
人にものを聞く場合は、
相手の知識量と親切度合いがとても重要になって来る。

これまで、
私はタイ語に疑問が生じると
説明の確かさ(背景資質として知識情報量も多い)を持つ友に、
相手の機嫌のいい時を見計らって質問して来た、
そして、多くのナイスな答を手に入れて来た。

私は、この異国の地タイで生き抜いて行く為に、
多くの人に擦り寄って来た。
日本にいる時には、何かの意図や魂胆が嫌いだったので、
人に擦り寄るといった感じのアプローチが殆ど無かった。

タイに来て大きく変化した私。
人への擦りよりというか
アプローチの変化である。
勿論私は、どこに居ても私自身であるので、
私が変化したという捉え方は当たっていないかもしれない。
この地で生きて行く為に、
ajustability 調整能力
を発揮せざるを得ない事を物語っている。

人に擦り寄る事は、相手に疑問を生じさせる。
魂胆や意図があるのではと、いずこの人間もが不信のアンテナを張って生きている。
この相手の不信を払拭するのに、日本語指導はとても都合が良い。

私がとにもかくにもこの地で生きて行く為には、
当たり前の如くお買い物引換券=Moneyがひつようである。
未来、それも近未来の糧を得る意図?で、
私の方から自発的にトゥンさんに日本語を教え出した。
コチラ側の自発的指導なので、学費は貰えない。

その代り、
指導数日後に、
いつも彼女の店で食べる食後デザート「トゥアデェーン」
が2B安くなった。
水もいつでも無料でくれる事となった。

彼女の口コミにより、プライベートの生徒が一人増えた。

私の指導に大きな満足を得ている様子である。
彼女は、字を書く事が重要なんだとの信念を既に持っていた。
その事が彼女の日本語理解を促進した。

最初不確かだった日本語の発音が、
今では、充分合格レベルに達している。

ひらがな・カタカナを全て覚えた。
全て覚えたとは、
単にひらがな全部を
読む事が出来、書ける事が出来るようになったというレベルではない。
私の発した日本語を
ひらがなに書き直す事が出来るレベルまで達しないと
日本語としての運用能力が付いたとは言えない。
最初の頃は、ローマ字に頼るところも多かったが、
今では私の発する日本語の音を聞き取って、
ひらがなが書けるレベルに達している。

       まだ2ヶ月程しか経過していないが、
彼女の学習態度の真面目さを利用して、
漢字学習さえも行なっている。
コチラにとって、決して「楽チン生徒」という訳ではない。
しかし、熱心に取組んでいるので、
コチラがとても疲れるというレベルでもない。
何より、理解出来た時の彼女の表情がイイ。
チョッピリ疲れるが、
これからも教えて続けていきたいと思っている。

タイ人は、何かと理由を付けて、
「いち抜けた〜。」と学習戦線離脱をする。
そんな時期がいつ彼女にも訪れ、
私を失望させるのかが、
チョッピリ気がかりのワタシではある。



脱線四方山話:イカ=「プラァー・ムック」

<イカ=プラームックの事>
焼いたイカは、日本語では
(柔らかい)
「イカを焼いたもの」「イカを焼いて下さい。」
と言ったような言い方しかありません。
イカ焼きと言えば、阪神デパ地下のイカ焼きを連想して
間違ってしまうからです。
(大阪の誰かさんとは思うが、
「イカ焼き」と言い出して販売し出したのは、ある意味スゴイ事である。
「言いだしっぺ事実」により、
「イカ焼き」という商標権を無料で獲得した意味合いがあります。
  
それだけでなく、「イカ焼き」という言葉を突如我が物?にした事により
関西地方の日本人の日本語使用をも変化させてしまった。
日本語の言い方としては、間違っているとは言えない所がややこしい。
何故なら、スルメを焼いてお好み焼き風にしている訳ではないからだ。
あくまで、柔らかいイカを焼いてお好み焼き風にしている為、
イカ焼きという無料商標権に結構な理屈の正当性があるのである。)

(関西地方以外では、生のイカを焼いたそのものを
「イカ焼き」と呼んでいる実態があるものと、筆者は想像している。

私が特に言いたいのは、
大阪では「イカ焼き」出現により、「イカ焼き」という言葉の使用に
いつの間にやら、制限めいたものがかけられたしまったという事です)

イカを干したものを日本語では、スルメと言います。
干したものは、ヘェーンとタイ語では言います。 
そうであるのに、
焼きスルメ(=スルメを焼いたもの)をタイ語では
プラームック・ヘェーン・ヤァーン(焼く)とは言わずに、
(ヘェーンという単語は使用せずに)
「プラームック・ヤァーン」
と言います。

日本では、
「干したイカには「スルメ」という別の言い方があるんだよ。」
という私の話に、殆どのタイ人が反応します。
名前が変わる日本語の方が、
言葉使用として何か合っているなあと
感じている顔をします。
「それって、面白いジャン。」という顔をしているんです。

尚今回トップ写真欄Long Boat Race 番外編上部に
タイの「イカゲソ焼きstall」 を掲載しました。

タイ人の中にもありとあらゆる種類の人間がいます。
しかし、いくつかのものには全く同じような反応が返って来ます。
これは、何とも面白い事だなあと思っています。
タイ人の共通リアクションをかき集めると、
タイ人の性向と特徴が浮かび上がって来る事は間違いありません。

記載完成20th.Oct.2010
アップロード20th.Oct.2010

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ブログ43弾「プラサーッ・プゥン」がついに開幕! Long Boat Race ノォンハーン湖 タイ国イサーン地方サコンナコン県便り/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる