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zoom RSS 第25弾ブログ:泰国国王お誕生日おめでとうございます。Happy Birthday(12/5)

<<   作成日時 : 2009/12/05 01:05   >>

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第25弾ブログ
 <タイ国の現在と未来の光>
<怒涛のタイ版ヌゥーの進撃!>
<現在に生きる日本と日本人が持つべきテーマtheme とは?>
<「日本よ!今一度光輝け!!」


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上側:国王肖像画ライトアップin Sakolnakhon
中側:国王様お誕生日おめでとうございます。 Made by using Thailand Tourism papers
下側:サコンナコン市風景3
my original shots
<タイ国の現在と未来の光>

<怒涛のタイ版ヌゥーの進撃!>

タイの経済は、日本の昭和の黎明期が目前の状態となっている。
「なかなか頑張っているジャン!タイの人達は!」
と、私は正直そう思う。

タイは、農業生産高では今尚アジア有数の国であり、
一部の国の人達からは工業国ではナイジャンと低い目つきで見られている。
対人間関係のレベルの低い人に限って、日本以外の他国を低く言い放つ傾向がある。
自らを狭く閉じ込め、
ついには自らの脆き基盤が崩れ落ち、
自らも奈落の下へと小さなカケラへとなりながら崩れ落ちて行く・・・

タイで長期間居住すれば、
この国の人達がタダの怠け者ではない事が分るであろう。
怠け者が怠け者として、
怠惰に生きているように見えるのは、
高慢者の偏見グラスのせいである。

人間はナマケモノという畜生ではない。

人をナマケモノのようにしているのは、
本人の責任だと言い捨て、
決め付けるのは、
考え方が幼稚で浅い。

夢と希望をタイ人に持たす事が出来れば、
恐ろしく頑張るタイ人が数多く存在する。

本質を見抜く力や、ドッチがトクなんや?の眼力が、
動物的に遥かに日本人の上をいっている。
(タイで長期生活をしなければ、ゲットする事の出来ない発見ではあるが)
夢と希望に現実のリターンが感じられる比率がアップすれば、
ハンモックに寝ていたタイ人達の多くがゾロゾロと起き出し、
目標に向かって額に汗し始める。

タイ人と日本人は、
遠い距離にありながら、よく似た点も沢山ある。
西洋人とその点が根本的に違う。

夢と希望の成就達成を支えるサバーイジャイのインフラ作りが、
政治や経済の中で構築されれば、タイ人達は相当脅威の存在となって来る。
大きく距離を空けている日本を追い抜く事は、
私の生きている間にはありようもないが、
日本が認めざるを得ないような存在へと成長して行くであろう事は、
全く疑いの余地がない。

「日本の昭和黎明期直前だから、そんなに大した国ではないわい。」
と考える日本人は、現実のタイ人の個々を知らない近視メガネである。

タイでは、多くの車がバンバンと走っている。
車購入借金まみれの「火のクルマ?ばっかしジャン!」
と切り捨てるのは考えと洞察力が浅い。
債務が返せずに、担保のオクルマを返車する人達もいるであろうが、
その車にはたちまち次のタイ人の乗り手が現れる。
落馬ジョッキーの後から後から、次の待ち手の騎手が何人も何人も待ち構えているのだ。

ヌゥーの集団移動のようでもある。
傷つき溺れた友の亡骸の身体の上を怒涛のヌゥーの行進が始まる。
それに近いような雰囲気が、現在のタイには、存在する。

全体としてのタイ経済はマダマダである。
何より、大多数の国民の初任給が余りにも低く抑えられている。
7年前、私が貰った大卒初任給は7000バーツであった。
今でも多くて1万バーツ(=日本円で35000円程)である。
しかし、この余りに低額な給料で、自殺する事もなく必死で生き抜いている事にこそ、
正にタイ人の底力を見なければならない。

現在、タイの法律には日本の法律と同じものが数多く存在する。
タイにも最低賃金法が罰則法を伴って施行されている。
タイの大手産業や会社は大きく内部留保が進んでいると私は見ている。
日本経済の過去と現在の流れがよく分る賢者は、
これからタイがどう向かって行くのかの大筋が見える事であろう。

蓄え飽和状態になりつつある色んな形のプラス留保を
そろそろ(長くかかり過ぎているとは思うが)、
一般の普通の大多数のタイ人に開放しなければならない時に来ている。
タイの法律やタイ人の考え方は、
ようやく先進国と同じ机上でものが言えるレベルとなって来ている。
あとは、アクションだけである。

幸せの獲物を求めて?、
怒涛のタイヌゥーの進撃が始まる未来は、
結構近くに迫って来ているものと、私は思っている。

世の中は、正しくはこうあるべきじゃないのか?と、
多くのタイ人が自らの考え・意見というものを持つようになり出し始めた。
この点も、過去の日本の民衆の熱き正義のfighter諸氏を彷彿とさせる。

最近もここ最近も、タイの政情不安が、日本で報道される事が多くなって来ている。
紛争そのものだけがニュースソースの原因なのではない。
タイが、日本国にとって大きな注目国の仲間入りとなって来ている事を象徴している。

<タイ人の海外旅行ブームが始まりだした>
日本に旅行に出掛け、ようやくタイ人個々のまなこで日本や西欧の先進諸国を見る事の出来る時代へと突入している。
私の知り合いの多くのタイ人が、
溜め込んだお金を財布に入れ、日本旅行へと洒落込んでいる。
毎年毎年、その数は確実にアップしている。
過去の日本の海外旅行ブームの火花が時空を追いかけて、
タイ国にようやく飛び火してきたのだ。

一部のタイ人達でしか行く事の出来なかった日本の国。
かつて不法滞在の心意気?野心?のタイ人達がこぞって目指したジパング‘日本’が、
今や確実に‘一般タイ人の近き国’となって、
‘日本目指しネズミ花火’の尻尾がシュルシュルと燃え始めている。

このような日本行きブームは、
タイ人エリート達が日本の大学というよりも
(タイの大学は相当に中身が濃く立派である、この事は大方の日本人は過小評価気味であると私は考える)
大学院に留学して、学問に励む方向にまで確実に発展して行く。

<マスコミは現在進行中の世界の真実の姿をもっともっと報道すべきだ>
タイの教育の充実にかける意気込みと努力の実行は、正に注目に値する。
これ程の教育の充実状態を日本人の殆どが知らない。
かつての私もそうであったので、そうそう偉そうには言えないのではあるが。

なぜ日本のバカ騒ぎマスコミ会社が取り上げないのかが、私には不思議でならない。
日本国のマスコミだから、
日本人サイドへのヨイショ報道ばかりをしたがる傾向は、ある意味理解出来る。
しかし、マスコミ各社は、
‘日本の未来の光’の為に、
‘未来改善pilot の一員’として、
そろそろ参加すべき時期に来ているのではないのかと、私は思っている。
ようやく長期自民党支配が崩れたように。

時間があまりにもかかり過ぎた感はあるが、
結局自民党が崩れ落ちた結果のように、
マスコミのニューヒーローも、
近々の内に現れるんじゃないだろうか
と、私は若干の期待感?を持っている。


<現在に生きる日本と日本人が持つべきテーマtheme とは?>


<若者を育て鍛え助け愛して行かなければ、日本の未来に光はない>

日本が改めなければならない事は、山程ある。
立派な優秀な志し高き日本の民衆が、余りにも可愛そうである。

日本人が助け合って、
明るいナイスなサバーイジャイな生き方が出来るようにならないと、
閉塞感(=息苦し〜い、助けてくれ〜)から脱出する事は出来ない。

真面目に生きた者、社会の為に尽くした者に対して、
正しく光が当たらなければ、
素晴らしき日本は、‘過去のお人形さん’となってしまう。

経験を求め、action に燃え、人に敬意を払い、心の真を信じ、感じる事の出来る、
世界第1位の品性満ち溢れる国へと
変身出来る可能性が、
日本にはきっと存在するはずである。

日本がリーダーの地位に上り詰めた時に、
真のleader として他国の人達と付き合って行く事の出来る能力を持ち、
社交性があり、理知的なinternationalな若者達を大事に育てて行く事こそが、
現在日本の重要なテーマであるのだと私は思います。

若い人達を
育て、
鍛え、
助け、
愛して行かなければ、
日本の未来に ‘光’は、ありません。

光の見える‘昭和の輝き’が、
再び日本に戻って来る事をこの地で念じながら、
日本の為に出来る何かがモシあれば、
直ちに帰国参上つかまつる備えを
この地で何とか育みながら・・・

「日本よ、今一度光輝け!」
と念じながら・・・

記載及びアップロード09120405(土)




日本が「対米従属」を脱する日--多極化する新世界秩序の中で
風雲舎
田中 宇

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
タイの大学って、一度行ってみたいです。バングラデッシュの大学の日本語科がレベルが高くて驚いたんですが、タイもかなりのもんでしょうね。
 日々、ストレスを最小限にして働くには、タイ式がいいんじゃないでしょうか。他人がなまけていても、ごちゃごちゃ言わない国民性は学ぶべき点じゃないかと思います。
川田重樹
2009/12/06 05:34

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