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zoom RSS ブログ18弾:<子猫達&天国へ逝った短い儚いいのち達>

<<   作成日時 : 2009/11/11 23:22   >>

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<子猫達&天国へ逝った短い儚いいのち達>ブログ18弾
<子猫達&天国へ逝った短い儚いいのち達>


画像


上段写真
:右長女チャッピィー(次女は天国に)&左長男カメ(白黒模様によりカメと命名)/兄弟でcoupleなの?
 次男男前クロッピィーはカメとの折り合いが悪く?かれこれ10日外出中
 上記全員が初代パンコン猫クロの子猫達(只今成ネコ中)

母ネコチャッピーは、今だ戸外に出していない。
当人(=当母猫)も、外への興味はあるが、子猫の存在もある為、積極的に外に出かけて行こうとする感じではない。
猫はいかに飼い猫であっても、今だに‘野生’が残っている。
特にタイの猫は、日本の猫よりもアニマル度合いが高い。

子供を置いて外に出るのは、新しいカレを求めてのナチュラル行動である。
恋人探しの時期と子育て終了時期とが上手くリンクしている。

新しい‘恋?’に夢中になれば、薄情な位に子猫達の事を忘れ、放ったらかしにする。
後継子孫をドンドン作る為に自然の神により、そうプログラム化されている。

今回、思いもかけず‘ネコ’を育てる事になったが、色々と大変である。
しかし、話し相手には決してなれなくても生きようとするケナゲな存在は、
時にワタシを励ましてくれる。

ネコを飼うなら、子猫の面倒を見なくて良いオスに限ると思っていたが、
可愛い子猫を生産するメス猫の方がいいのではと今ではそう思っている。

タイ人の友達の殆どが、外に出しても生きて行けるから外に出せと言う。
外には自由もあるが、それ以上に危険がある。
友達は、猫を野生の存在のように決め付けている。
勿論、野生の部分も残っているが、野生環境の中では生存率が著しくダウンする。
交通事故や変な食べ物の食当たりより何より、蚊等を媒介源とする病気が最も怖い。
心を使って、猫の面倒を見た事が無い薄情者の言い方だ。

私は中学時代に、悪ガキのパチンコで飛べなくなったハトを飼った事がある。
近所に旧国鉄団地があった。
団地の建物の形状がハト(=土鳩)にとって、快適だったのか、多くのドバトが住んでいた。
悪がき(単なる悪がきレベルを一回り不良化アップした軍団)が、学校の放課後の国鉄団地に繰り出して、ハトめがけてパチンコに挟んだ小石を放つ事が流行った。
私はそんな事はしたくなかったが、好奇心で出かけた事がある。
ハトの身体への命中を外すヤリ方で遊んでいた。
悪ガキ等が、日が暮れるまで遊び呆ける意味が少し分った。
2度位しか、私は行かなかった。

悪ガキのヘナチョコパチンコでも時に、空からハトが落ちてくる事があった。

私は、傷ついたハトを自宅の2階のベランダで飼おうと思った。
飼おうと思った原因の最大は、ハトの持つ神秘な能力の為であった。
何百キロ飛んでも、我が巣に帰って来る事の出来る‘帰巣能力’に対して大きな興味があった。

近所の団地に住んでいるドバトには、自然に住むハト程の能力は無い事であろう事など当時は考えもしなかった。
いつか、ハトを飛ばすのだと漠然としたユメだけがそこにあった。

兄貴格の悪ガキは、悪い事はいくらでもするが、都会の不良にハトの育て方は分るはずもなかった。
そんな実際の中身の無いヤツに、当時何でビビッていたのか、今になってそう思う。

ある日、ハトが死んだ!!

命よ戻ってくれと号泣しまくった。
何とかならんのんか?と悪ガキの家の前で、叫んだ。
パチンコ傷が元で死んだようにも思っていたからだ。

エサのミミズ等を、都会の隅でコツコツと探す‘我が飼育努力’が全く欠乏していた事が今更の思いとなる。

大阪の居場所で、「捨てイヌの白いイヌを育てて。」と数人の生徒集団に請われて、仕方なく育てる事となった。
屋根付きの立派な犬小屋を飼った。
私は、お座りと伏せとお手を英語で教える事に成功した。
イヌはすくすくと成長するかに見えた。

ある日の朝突然、可愛そうな位の筋肉硬直と痙攣がシロの身に起こった。
急いで獣医さんを訪ねた。
当時(数年毎の確実なローテーションで訪ずれる流行)のフィラリア菌にヤラレ、助からない命だと宣告された。
助からない命なら、せめて苦しみから解放してあげましょう。
注射を打ってその後、チャンと埋葬してあげますので、と言われた。
何とか救って欲しかったが、先生の診断dicisionなので従った。

診断中も全身を痙攣していた。
可愛そうで仕方なかった。
無知なオレを許してくれ、ゴメンナ。
余りの短い命、何でオマエが死ぬネン。

ある一定の生命(妻をめとり、子を授かる成人の年まで生きれなかった命は不憫である)
まで生きれなかった結果にしてしまった自分自身を責めた。
痛みと苦しみから開放されて天国で楽しく暮らしてな。

それ以来、動物を飼う勇気が無かった。


タイのパンコン町にある大きなお寺近くの道の上に、哀れな子猫と出会ってしまった。
安月給の日本語教師の身分であるにも関わらず、命助けのタンブン救出をしてしまった。
自宅で2週間近く育てていた。
しかし、オレでは到底育てられないので、学校の副校長に預ける事を思い付いた。

学校内には、保安の為のタイ犬が何10匹も放し飼いにされている。
私の匂いは知っているので、噛まれた事はない。
しかし、夜は野生となり結構危険性が高い犬達であった。

学校内に女子寮がある。
見ると入り口には鉄製の扉が有り、頑丈なカギが施錠出来るようになっている。
ここなら、心優しい乙女達の元、何とか安全に育つ事だろうと、そう思った。

学校経営者一族、当時の副校長Sに頼んだ。
副校長は優しいのと以前自宅内で猫を面倒見ていたように記憶していたからだ。
学校内の犬の存在に、私も彼も逡巡の気持ちが掠めた。

彼は、女子寮を訪れ、この子猫の面倒を見る様にと一人の女生徒に託した。
5日後くらいに、猫が犬のオモチャとなってかじりまくられ、死んでしまったよ。
と別の女性徒から情報が入った。

猫が死んだ後の情報だった。
猫が死んだ事の情報は、子猫の面倒を見ていた当の女生徒からは、全く知らされなかった事になる。

チャンと育てると言ったのに、当の女性徒は1週間も命を育てる事が出来なかった。
副校長が、この女性徒を呼び聞き出すと、ようやく事の顛末をボソボソと語り出した。
オレに対して、ゴメンなさい、可愛そうな事をしました、との謝りの言葉は無かった。
タイ人に対して不信の気持ちが芽生えた。
犬のオモチャになって死んでしまった子猫が哀れで涙が溢れた。
亡骸(ボロボロ肉状態の子猫は見たくなかったが)の存在を確認しなければ、心の落としどころが定まらない。
近辺をくまなく捜したが、女性徒がとうの昔に処分したようで、発見する事は出来なかった。
こんな結果になるなら、オレの家で育てて上げれば良かったと悔やんだ。

<現在の家に居住中のチャッピィーの母親クロは、今もドコカで生きているのか?>
<クロは、新しい恋人が出来て旧宅を出て行ったのか
or 交通事故や病気か何かで死んだのか?
今もってその生死はナゾである。
しかしその娘が子供5匹産む事が出来るまで(クロにとっては孫)、
私は途中retireせずに面倒見た事になる。>

パンコン町のセブン前の幹線道路上で2匹の子猫(その内の1匹がクロ)を抱え上げていた。
自転車の前カゴに乗せて、友人の自転車修理店へ向かった。

仕事を終えて、少しほろ酔い状態の友が自宅にいた。

猫を拾ったが、1匹育ててくれと頼んだ。
どっちを育てたい、好きなほうを取ってくれ。
もう1匹はキレイな茶ネコであった。
私が育てたかった茶ネコを彼は選択した。
チャンと育てろよな。
分った
次の日の朝、猫の様子を見に、自転車屋へ行った。

猫どこや?
マイ・ルゥー
の返事が返って来た。
究極の無責任言葉=マイ・ルゥー=知らない
          not 知る

ああ、そうかで引き下がる事は出来ない。

朝見たら、もう猫はドコカへ行ってしまっていたんだ。
わしゃ、知らない。

そんな事有るか?
おまえ、ほかしたん(大阪方言:捨てたの)と違うんか?

やっぱり、コイツもいい加減なタイ人であった。
ちょっとはましな心が有る優しい奴かと思っていた。

1日も命の面倒を見なかった友。
こいつは友じゃねぇーと結論した。

こんな結果となるなら、オレが2匹育てる事にしたら良かったと悔やまれた。

口先だけのタイ人。それならそれでイイ。
しかし、責任感までも伴わないのなら、信用出来ないいい加減なシロモノと切り捨てるしかない。
拾ったところが自転車の近くでなかったら、もう1匹もオレの元で育てていたのかもしれない。

クロイ猫は、いろがblack というだけで、タイ人の殆どが忌み嫌う。
不吉なイメージがするからだ。
自転車に頼んだ時、黒猫は不吉なので茶色の猫がイイとほざいた結果が、この結末だ。

そんないい加減な事をするなら、しょうむない(大阪方言:中身が無い)講釈(黒猫不吉説)まで合わせて言うな!
「このバカヤローが。」と思った。

タイ人への不信感がまた増幅した。

091111記載及びアップロード

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